去る11月16日、高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム2017(JCHSIP2017)におきまして、弊社代表の平岡が「多孔永久磁石による収束電子ビームアレイの実現可能性」と題しましてAMazeのMagNum(磁場解析)およびOmniTrak(電子ビーム軌道計算)を用いた研究成果を発表いたしました。 この研究は超高速撮影カメラの研究で有名な、立命館大学の江藤剛治先生の研究を弊社が共同研究としてお手伝いさせていただいたものです。
去る11月16日、高速度イメージングとフォトニクスに関する総合シンポジウム2017(JCHSIP2017)におきまして、弊社代表の平岡が「多孔永久磁石による収束電子ビームアレイの実現可能性」と題しましてAMazeのMagNum(磁場解析)およびOmniTrak(電子ビーム軌道計算)を用いた研究成果を発表いたしました。 この研究は超高速撮影カメラの研究で有名な、立命館大学の江藤剛治先生の研究を弊社が共同研究としてお手伝いさせていただいたものです。