日本学術振興会第141委員会にて共同研究の発表を行いました

去る12月6日、名古屋大学にて開かれました日本学術振興会マイクロビームアナリシス第141委員会におきまして、弊社代表平岡が「多孔永久磁石による収束電子ビームアレイ」と題しましてAMazeのMagNum(磁場解析)およびOmniTrak(電子ビーム軌道計算)を用いた立命館大学との共同研究の成果を発表いたしました。 

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