機能
電磁波の伝搬やマイクロ波装置の周波数領域有限要素法シミュレーション
解説
WaveSim (バージョン 6.0) は二次元構造における電磁波のモデルを作成し、共振空洞や導波管の共振モードや電磁波散乱の解析が可能です。自由空間をシミュレートする、高性能な吸収境界を実装しています。WaveSim では近接界、遠方界両方の解析を行い、抵抗や不完全な応答に伴う吸収も計算できます。このプログラムはレーダーや電磁両立性(EMC)、通信、マイクロ波装置、そして教育にと広くご利用頂けます。
(Windows対応。プログラムの使用にあたってMesh がインストールされていることが必要です。)
特徴
|
- 分かりやすく、すぐに実行可能な例題の付いたマニュアル(現在英語のみ)
- 最適化した疎行列反転計算による直接的な周波数領域の解析
- 電流源、境界、各材料の領域を合計127個まで定義可能
- 物質、空洞壁中の磁場エネルギー、電力散逸の自動解析
- 誘電率や透磁率の虚数部分によって素材による吸収を表示
- 構造の共振点を自動マッピング
- 動的メモリー配置によって数百万要素の計算が標準的なPCで可能
- 強力なプロット機能により、電気力線や磁力線、振幅、その他の値がプロット可能
- テキスト形式でフォーマットされた出力ファイルにより、ユーザーアプリケーションや数学的解析プログラムへ容易に情報の受け渡しが可能
|
> > 価格情報および注文
|
| PDF形式の説明書:
WAVESIM.PDF (WaveSim 6.0 マニュアル)
|
他のソフトウェアとの比較(ベンチマーク)
BENCHMARKS.PDF
|
WaveSimのポストプロセッサー、WSVのスクリーンショット。クライストロンキャビティの共振モードの計算。
|