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2次元有限要素法解析 TriComp

TDiff (2次元熱伝導解析ソフト)

thermal2d_illus_h.png

TDiffによる温度分布の色分け表示(左)およびラインスキャン表示(右)

機能

温度依存特性を持つ固体や生物体内での熱輸送の計算(シミュレーション)
および計算結果の加工・解析、可視化

解説

TDiff

TDiff用の対話型ポストプロセッサ画面。ユーザーが与えた温度変化によるプローブ付近での温度分布。

TDiffは動的または静的な熱輸送問題の解を求めることができます。このソフトは独自の有限要素法を用いており、高精度で安定した計算・解析結果が得られます。


またTDiffは温度依存特性をもつ材料の非線形問題を解くことができます。

固定温度境界や熱源の時間変化、および材料特性を表の形でフレキシブルに入力することができます。
(32ビット/64ビットWindows XP〜10に対応。Meshが必要です。)

tdiff_contourplot.png

tdiff_surfaceplot.png

tdiff_setup.png
  • 取扱説明書は読んですぐに実行可能なサンプル集があり簡単に理解できます。(現在英語のみ)
  • 任意の時間変化で多数の熱源を定義できます。
  • 異なる材料の領域を127まで定義できます。
  • 温度依存性をもつ熱伝導率と比熱を持つ材料を扱えます。
  • 最高999までの指定時間における空間温度分布を記録できます。
  • 対話型のポストプロセッサにより様々なプロットを描くことができ温度と熱流束の分析を行うことができます。
  • 自動的に時間刻みを最適化する安定性の高い有限要素法を用いています。
  • 最高50までの測定箇所で温度と熱特性の時間変化を記録できます。
  • テキスト形式でフォーマットされた出力ファイルにより、市販アプリケーションや数学的解析プログラムへ容易に情報の受け渡しができます。

  • 価格情報及び注文
    TDiffは「熱伝導解析キット」および「高機能熱伝導設計セット」に含まれています。

さらにTDiffについて学ぶには